ウィザードを使って設定する方法 ====================================== ウィザード (Wizards)を利用すると、ネットワークアクセス設定に必要な情報が一通りそろっていれば、簡単に10分程度で設定することができます。 - 「Wizards」 → 「Device Wizards」で、「Network Access Setup …」を選択し、「Next」を押します。 .. figure:: images/mod5-1-1.png :scale: 20% :align: center - 以下の情報を入力 (または選択)し、「Next」を押します。。 .. figure:: images/mod5-1-2.png :scale: 20% :align: center - Time Server (NTP)のIPアドレスを入力し、「Next」を押します。 (DNSは設定済みなので入力は不要です。) .. figure:: images/mod5-1-3.png :scale: 20% :align: center - 利用する認証サーバ (Active Directory)を選択し、「Next」を押します。 .. figure:: images/mod5-1-4.png :scale: 20% :align: center - Active Directoryによる認証に必要な情報を入力し、「Next」を押します。 (Local User DBを利用する場合、「No Authentication」を選択しますので、このステップはありません。) .. figure:: images/mod5-1-5.png :scale: 20% :align: center - IPアドレスプールを設定し、「Next」を押します。 .. figure:: images/mod5-1-6.png :scale: 20% :align: center - スプリット・トンネルを設定し、「Next」を押します。 .. figure:: images/mod5-1-7.png :scale: 20% :align: center .. note:: **スプリット・トンネルとは?** SSL-VPNトンネルを使う通信と、使わない通信を分けたいときに使います。 例えば、以下のような要件があったとします。 | 1. 社内LANのサーバは10.99.2.0/24と10.99.100.0/24に設置されているのでSSL-VPNトンネルを使いたい。 | 2. しかし、同時にインターネットも使いたい。 このような要件を実現するのがスプリット・トンネルです。 .. figure:: images/mod5-1-8.png :scale: 70% :align: center 「Use split tunnelling for traffic」を選択し、トンネルに向かわせたいネットワーク帯を指定することで、そのネットワークへの通信のみSSL-VPNトンネルを通り、それ以外はクライアント自身のIPアドレス (上図の"1.1.1.1")を使ってインターネット (上図"3.3.3.3"のwebサーバへの通信)へアクセスする、ということが可能になります。 - クライアントPCに割り当てたい情報を設定し、「Next」を押します。 .. figure:: images/mod5-1-9.png :scale: 20% :align: center ※ここに指定したDNSサフィックス宛の通信 (f5jp.local)はこのDNSサーバを利用する、という設定です。 - Virtual Serverを設定します。 .. figure:: images/mod5-1-10.png :scale: 20% :align: center ※このチェックボックスを有効にすることで、HTTP (80)でVirtual Serverへアクセスしても、自動的にHTTPS (443)へリダイレクトするVirtual Serverが生成されます。 - 設定のレビュー (確認のみ)です。 .. figure:: images/mod5-1-11.png :scale: 30% :align: center - 設定のサマリ (こちらも確認のみ)です。 .. figure:: images/mod5-1-12.png :scale: 30% :align: center